30.1.8 SNS疲れ

お恥ずかしい話。

SNSとは、軽い感覚でプライベートは控えめに

楽しむべきものだと思う。

 

そこに考えや、意見などを載せることありかもしれないが、その主張が強すぎた場合、自己嫌悪に陥る。

 

また自己嫌悪か笑

 

SNSで、私はある意見をしたのだが、

それは少数派の意見であり、

軽い感覚で楽しんでいるユーザーには

あまりいい気はしなかったと思う。

 

そんな投稿の方が、いつもの投稿より

みんなが関心をよせている。

 

このことについて、深く捉えてしまうような

周り気持ちがどうとかを想像するようなユーザーは

SNSに向いていないのかもしれない。

 

なので、今回、自分の意見を投稿したことについて

軽く考えていた方が健全なSNSの楽しみ方

なのだろう。

 

SNS疲れをするくらいなら、投稿をやめたらいい

だけのこと。

 

逆にSNS疲れを感じるということは、

自分のセルフコントロールがうまくいっていない

兆候だと考えると、一つの楽しみ方

一つの体調管理になるのだろう。

 

前回の記事で登場した彼女は、

SNSを全くしない、自分には友達も少ない

とはっきり言える、いわば、自分にとって

カッコいい人間の部類だ。

 

とりあえず、SNSはうまく活用しよう。

30.1.8 純粋

ここ2.3日はいろいろあった。

同級生の女の子と飲みに行った。

高校時代思いを寄せてた人。

 

実に16年ぶり。

 

彼女は、あの頃とあまり変わらず。

それどころか、純粋無垢なままな雰囲気だった。

 

なかなか行けないカラオケに行けたし、

楽しいひと時を過ごした。

 

彼女が離婚をして故郷に戻って来たことは、

自分にとっての刺激となっている。

 

お酒を飲むと自分のストッパーみたいなものが

外れ、失礼なことを言ったり、

得意の下ネタが出てしまったら。

 

それについて自己嫌悪に陥ることを、

今回は頭冷やす、反省していると

解釈することにした。

 

純粋とはなんだろう。

優しいこと。礼儀の正しいこと。

汚れていないこと。

 

彼女が感じた純粋さは、人を傷つける

発言をしないこと。丁寧な対応であること。

 

彼女ような人を応援したいと思うが、

それは果たして自分にとっての純粋なので

あろうか。

 

そもそも応援したいと思っているのか。

 

素直に飲み仲間ができたことは嬉しい

ことではあるが、その気持ちに混じり気の

ない彼女の役に立つということがあるのか。 

 

綺麗事かもしれないが、倫理に反せず

人を傷つけずに、刺激を与えることが

できたら純粋としていいのではないか。

 

混じり気のある純粋さもあるのだと思う。

9/16 不調

肩こりが続く。

最近は、身の回りでいろんなことが起きた。

祖母の他界、祖母の幻視、母の認知症疑惑。

 

身体も思わしくなく、そんな日々の中。

唯一の癒しが小説。

 

この1ヶ月で、5冊くらい読んだ。

集中力アップのためにもいい習慣ではあるが、肩こりがひどい笑

 

自分の不調は、焦りというわかりやすい兆候が現れ、頭での理解と、理解と行動のズレが不調を長引かせる。

 

そんな中でも、前向きなこともあり。

自分の人生において、やりたいことや、勉強意欲は高い。

 

自分にとって、法律の勉強は仕事にも活かせるしスキルアップにも繋がるため、挑戦していきたい。

 

何かを選ぶということは何かを捨てるということだ。自分は何を捨てたらいいのか。

 

 

 

 

受け身の奴ら死ねばいいのに

過激なタイトル失礼しました。

受け身のやつがどうも許せない。 

返事がないやつ、締め切り守れないやつ。

 

集団の中で、能動的な性格とそうでない性格の人がいることは仕方のないことだって、受け入れるべきことではあるのだが。

 

やるからにやりたい自分にとって、

能動的でないやつが鬱陶しくてたまらない。

 

わが社の軽スポーツサークルがまさに、

グダグダの状態で、反対に自分だけが熱くなっている雰囲気。

 

やる気ないならやめたらいいし、

このサークルこそなくかったらいい。

 

でも自分自身が主体となって発足したためそれはそれで責任がない。

 

なんで、締め切り守れないやつとか、

勝手に抜けれるのかな。

 

便利すぎる世の中が、人間関係を希薄にしたのか。

締め切りを2回切っても守れないやつは、オワってると思う。

 

でも色んな人がいることも理解しなければ。

 

葛藤。

ゆっくり行動すること

自分自身の調子を確認する際に、

『ゆっくり』ができているかをチェックする。

 

ゆっくり、話しているか。

ゆっくり、歩いているか。

ゆっくり、食べているか。

ゆっくり、考えているか。

 

もともとせっかちな性格な人でも、

不調の場合はこのゆっくりができておらず、

いつも以上に早口である。

 

不調であるからこそ、早くこの状況を打破したいと

いう思いが、ゆっくりを邪魔している。

 

不調のときこそ、『ゆっくり』を意識すると、

呼吸もいい呼吸になりすべてがうまくいくだろう。

こころの病でも入れる生命保険

こころの病を抱えながら、社会人10年を迎えた。

こころの病ということはとても曖昧な表現で、自律神経やホルモンバランスの乱れにより発症するものなので、不思議な気がするがこの話は置いておこう。

 

このご時世、不眠症自律神経失調症など、精神的な症状を抱えながら生活する方はかなり増えている。

 

まだまだ偏見もあり、なかなかオープンにしづらい世の中である。

 

社会人として働いている方は、さらなる困難に直面する。住宅ローンや、保険である。

 

私みたいに、精神科や心療内科に通っているが、仕事に支障なく行っているものでも、生命保険や医療保険ではじかれてしまう。

 

ある保険会社の方に紹介してもらった、アクサダイレクト生命のはいりやすい保険なんて最悪だ。 

本当に失礼な対応をされた。

 

それに比べ、ライフネット生命は対応が良かった。

こんな私に希望をくれた保険である。

 

この度マイホームを構えることになったため、何かあった時のために生命保険に加入を検討していたのだ。

 

ネットで色々検索したり、引受緩和型など調べたが。

 

こころの病気を抱えた人にとって大変生きづらい世の中である。

 

ただ、民間企業でも利益を求める必要があるため、リスクのある方を除外することは必要であろう。

 

こころの病気と上手く付き合いながら、仕事をしている人間もいる。そんな人を応援する社会であってほしい。

 

今回、アクサダイレクト生命にはそれが全く悲しい経験をしたが、捨てる神あれば拾う神あり。ライフネット生命はそう言った意味では神であろう。

 

私のような、病気の上手く付き合ってる社会人に知ってもらいたい。応援してくれる会社もあることを。

やるべきことが多いとテンパる

やるべきことが多くなる。

やったことがないことが多くなる。

いやなことが多くなる。

 

するとよくテンパってしまう。

このときの自分を想像すると、すごく猪突猛進しているんだろうと思う。

 

月曜日、火曜日はまさにテンパっていて、

仕事が全然回らなかった。

 

そんな時こそ、紙にやるべきことを書き出して。

優先順位を決めてやる。

業務内容が多いならば、簡単な業務を

少し挟むことも一つ。

 

テンパったらどうしたらいいのか。

やるべきことを書く。優先順位を決める。

いやな仕事なら、最悪の状況を想定して、

着地点を決める。

 

いやな仕事ほど丁寧にゆっくりが大切である。

そうすれば後々仕事がスムーズにいくことが多い。