英語を学ぶ必要性

少子高齢化。人口減少。

少数の現役世代で、多数の高齢者を支える時代が間近に迫っている。

 

晩婚化、少子化、離婚率の増加により日本では解決策を見出せていないように思える。

 

日本で活躍する外国人は年々増加傾向にある。

将来、我々の親、我々を支えるのは子供や孫ではなく、外語人労働者になる可能性が極めて高いと予測している。

 

介護や看護にあたらずとも、働き手として海外の方が日本に来られることは大きくなるだろう。

 

そんな時に、英語を使えることは仕事をしていく上で必須になると思う。

 

現在、親世代にとってパソコンが苦手であるように、私達の世代にとって英語が苦手にならないためにも、日頃の勉強が必要ではないだろうか。