10月ストレス
①試合日の弁当などのスケジュール調整
②練習メニューの不一致
③役割分担の偏り
④言い方や態度
⑤仕事の過密度
とくに①については、思うようにいかず、
具体的なメニューも考えていたらいいかと思う。
②については日頃思うが、他の担当からア・レ・コ・レ言われるのも疎ましい。
魔法の言葉
まいっか!
それもそうだね!
とりあえず!どうせ✕
昇進試験の認知行動療法
出来事
昇進試験で、集団討論が思うように進められなかった。小論文の内容が、テーマとに対して回答が弱いところがあった。
考え方
失敗した。集団討論では、もっとリーダーシップを発揮すべきだった。小論文では、練習した内容ではなく、テーマに沿った内容に、大きく変更すべきだった。結果が期待できない。
他の考え方
集団討論はグループで結論もでた。発言もできており、グループで高評価を得るとも聞いた。マルシェ、釣具など意見が通ってよかった部分もある。
小論文は、3つの問いかけについて、一つの回答が弱かったのは事実だ。ただ、他の回答はそんなにわるくないし、これまで勉強した内容も記載でき、1000字で終わることができた。結果は誰にもわからない。今ある仕事や、家族、飲み会を楽しんじゃえ!
ミスの解析
本日ミスをしたのだが、パニックを起こすことはなく、ただミスしたことにより悲観的になっている自分がいた。このことについて捉え方と分析をしてみる。
ミスの原因
→軽率な判断をしたこと。何気ないことが、要確認事項であった。迅速な対応がかえって裏目にでた。
ミスの責任
→相手方がそもそも間違ったことをしなければ巻き込まれるに済んだ。相手方を教育する機関にも原因はある。
ミスの難易度
→当たり前のことの中に落とし穴があり、それにたまたまわるいタイミングと重なり、おおごとになりかけた。通常起こりうることに、ミスをしたなら、もう少し柔軟な対応がでしたかもしれない。大人の対応が必要な場面もある。
ミスの影響
→結果的に、通常通りの業務で遂行できている。もし、今後何か起こるにしても、対処できる内容だと思っている。
ミスに対する考え方
→起こってしまったことや、その後の対応について落ち着いて対応できた。そこで、悲観的な感情を持つ必要は全くなく、生産的な仕事をするには、切替えが必要。
周りの対応
→真摯に対応してもらい助けてくれて、それに感謝して業務に取り込んでいきたい。
総括
今回のミスは、些細な確認不足が原因で、大きなことに繋がりかけた、とても運がわるいケースであった。しっかりと頭の中で整理でき、次に同じミスをすることはない。再発防止のために後輩たちに引き継いでいくことが重要。頭にうかぶ、自分に対する悲観的なおもい(ミスばかりしている。迷惑をかけている。仕事ができないと思われているのではないか。年齢不相応ではないか。)は、全くもって妄想。だれにも言われたいないし、根拠もないし、自分の被害妄想でしかない。
そんな時間をもっとステキなことに使おう。
不調の原因がたくさんあったこと
不調があったときは、寝る!疲れることはしない!休む!頑張らない!
ことが大切ですが、不調と気付いていないときがあったので要注意。
①子どもの友達のいじめの相談
②知らない言葉を叱ったことによるクレーム
③薄毛疑惑の指摘
④資格試験 受験
⑤子どもの怪我による人員確保
⑥子どもの怪我 2人目
⑦コーチ就任
⑧チーム員の不足
⑨他課との小さな指摘
どれも自分にとって深刻に捉えている内容で、振り返るとこれは不調になるわなと思いました。
こんな状態は危険サイン!
休む!苦手なことしない!断る!早く帰る!早く寝る!