やるべきことが多いとテンパる
やるべきことが多くなる。
やったことがないことが多くなる。
いやなことが多くなる。
するとよくテンパってしまう。
このときの自分を想像すると、すごく猪突猛進しているんだろうと思う。
月曜日、火曜日はまさにテンパっていて、
仕事が全然回らなかった。
そんな時こそ、紙にやるべきことを書き出して。
優先順位を決めてやる。
業務内容が多いならば、簡単な業務を
少し挟むことも一つ。
テンパったらどうしたらいいのか。
やるべきことを書く。優先順位を決める。
いやな仕事なら、最悪の状況を想定して、
着地点を決める。
いやな仕事ほど丁寧にゆっくりが大切である。
そうすれば後々仕事がスムーズにいくことが多い。
妄想しすぎてしまう
エロい意味ではありません笑
私は人より妄想する力が強いです。
勝手にどんどん物事を妄想してしまう。
これは仕事であっても。
プライベートであっても。
最近よく仕事場で妄想がはじまったと笑われます。
プライベートでも、
元気がないときはどんどん悪い方向に妄想しがちで、視野がとても狭くなってしまう。
妄想を妄想と気付くことができたら。
そんな日を思っています。
青春時代はエロい妄想をそういえばしてました笑
5/8 家族不調
長引く咳。
相次ぐこどもの発熱。
睡眠不足の日々。
GWの疲れ。
ストレス。
そんな中でGW明けの仕事が始まった。
不調に気づくこと、
不調の原因を理解していることが、
不調を長引かせないポイントだと考える。
人の気持ちは分かりにくいから紙に書く
人は不安なことややるべきことを抱えていると、
頭が整理できず、キャパシティを超えたと錯覚する。
紙に書き出すことにより、
頭の中にあることを具体的に現し、
スッキリするし、解決策も見つかりやすい。
気持ちをストレートに表現できる性格、
気持ちをストレートに表現できる環境、
気持ちをストレートに表現できる国柄なら
もう少し、溜め込むことが少なくなるだろう。
私の不安。
仕事。
スケジュール。
締め切りがある仕事。
プール。
引越し。
4/24 大うつ
日常生活で、かなり落ちることを
「大うつ」と呼んでいる。
医学的意味ではなく、
とても分かりやすく表現する意味だ。
大うつになったきっかけはいくつかある。
・仕事内容がかわったこと
・朝まで飲みにいったこと
・職場での人間関係
・仕事以外の手続きが忙しかったこと
・年度始めで多忙であること
他にも理由はあるかもしれない。
大うつになるには、サインもある。
それをどう見逃さないか。
例えば、睡眠。
帰りの電車で駅員さんに起こしてもらう日が続いたこと笑
朝、一駅寝過ごしたこと。
動悸。
大うつになる前は、必ずなんらかのサインやきっかけが重なっているものである。
それを見逃さずに、対応することが大うつにならないためのリスク回避だ。
対応するということは、それに気づくことが一番。
無理をしないこと。早めに寝ることなどだ。
次に大うつにならないためにも日頃の自分の行動に意識をしていこう。
4/25 卒煙
今まで二度の禁煙をしたのですが、
喫煙者に戻りました。
喫煙者に戻るきっかけは、
お酒の席であったり、ストレスが強くかかったり
よくある理由です。
今回卒煙を決めた理由は。
もともと、持病があるから人より健康に
気をつける必要があると思ったこと。
息子が小枝を口にくわえ、
タバコって嬉しそうに遊んでたこと。
最後に、マイホームを構えたこと。
卒煙を機に、運動を生活リズムに取り入れていこうと思う。
英語を学ぶ必要性
少子高齢化。人口減少。
少数の現役世代で、多数の高齢者を支える時代が間近に迫っている。
晩婚化、少子化、離婚率の増加により日本では解決策を見出せていないように思える。
日本で活躍する外国人は年々増加傾向にある。
将来、我々の親、我々を支えるのは子供や孫ではなく、外語人労働者になる可能性が極めて高いと予測している。
介護や看護にあたらずとも、働き手として海外の方が日本に来られることは大きくなるだろう。
そんな時に、英語を使えることは仕事をしていく上で必須になると思う。
現在、親世代にとってパソコンが苦手であるように、私達の世代にとって英語が苦手にならないためにも、日頃の勉強が必要ではないだろうか。