4/24 大うつ
日常生活で、かなり落ちることを
「大うつ」と呼んでいる。
医学的意味ではなく、
とても分かりやすく表現する意味だ。
大うつになったきっかけはいくつかある。
・仕事内容がかわったこと
・朝まで飲みにいったこと
・職場での人間関係
・仕事以外の手続きが忙しかったこと
・年度始めで多忙であること
他にも理由はあるかもしれない。
大うつになるには、サインもある。
それをどう見逃さないか。
例えば、睡眠。
帰りの電車で駅員さんに起こしてもらう日が続いたこと笑
朝、一駅寝過ごしたこと。
動悸。
大うつになる前は、必ずなんらかのサインやきっかけが重なっているものである。
それを見逃さずに、対応することが大うつにならないためのリスク回避だ。
対応するということは、それに気づくことが一番。
無理をしないこと。早めに寝ることなどだ。
次に大うつにならないためにも日頃の自分の行動に意識をしていこう。
4/25 卒煙
今まで二度の禁煙をしたのですが、
喫煙者に戻りました。
喫煙者に戻るきっかけは、
お酒の席であったり、ストレスが強くかかったり
よくある理由です。
今回卒煙を決めた理由は。
もともと、持病があるから人より健康に
気をつける必要があると思ったこと。
息子が小枝を口にくわえ、
タバコって嬉しそうに遊んでたこと。
最後に、マイホームを構えたこと。
卒煙を機に、運動を生活リズムに取り入れていこうと思う。
英語を学ぶ必要性
少子高齢化。人口減少。
少数の現役世代で、多数の高齢者を支える時代が間近に迫っている。
晩婚化、少子化、離婚率の増加により日本では解決策を見出せていないように思える。
日本で活躍する外国人は年々増加傾向にある。
将来、我々の親、我々を支えるのは子供や孫ではなく、外語人労働者になる可能性が極めて高いと予測している。
介護や看護にあたらずとも、働き手として海外の方が日本に来られることは大きくなるだろう。
そんな時に、英語を使えることは仕事をしていく上で必須になると思う。
現在、親世代にとってパソコンが苦手であるように、私達の世代にとって英語が苦手にならないためにも、日頃の勉強が必要ではないだろうか。
リスクを減らす
普段、リスクを減らすために何ができているか。
ここでいうリスクは死である。
喫煙者。
運動不足。
ストレス社会。
ご飯を食べるスピード。
食事内容。
我々30代で、意識するかしないかによって、その後のライフステージが変わってくる。
近親者の既往歴を確認する必要だろう。
私が最近はじめたリスク回避。
禁煙 4月25日から
電車の乗る車両を後方に 4月25日から
電車については、一概に先頭車両=リスクが高いかどうかは?であるが。
既往歴がある人なら、尚更リスクを減らす意識を必要であろう。できるだけ、長生きしたいのであれば。