なんだか不調の原因

なんだか不調。

原因を考えるといろいろと出てくるはず。

 

進撃の巨人を一気読みした。

結構難しい内容で、最終巻前から読み返したら、疲れた。最終巻、いまいち。

→ 一気見の疲れ半端ないのは承知のはず。落ち着いて冷静に。

 

息子の気持ちを理解できていない。

放屁により、泣く8歳の息子。

父としてとか考えちゃった。

→ 放屁で泣く小2なんか稀。その後フォローグッド!

 

子供との時間。娘がなかなか昼寝しないので、

強制的に寝かしつけた。

→あの時寝かさないと、夕方大変なことになったかもしれない。

 

楽天カードがこない。

積立NISAしたいのに、カードが全然来ない。

→これこそ待ちの姿勢。焦っても仕方ない。

失敗の元。

 

昇任試験の選択式がなくなり、

モチベーションが上がり参考書を準備していたのに。

→教材を使って学習も可能。

勉強する習慣は少しずつついてきてる。

 

コロナの蔓延。

急速に増えるオミクロン株。

いい加減、アフターコロナを迎えたい。

→みんな同じ思い。ブッカに備えていこう。

 

仕事でややこしい案件発生。

ちゃんと成果物納めてくれよ。

→やることはやっている。

任せろ、運に。

 

ワンピース見過ぎ症候群。

ワノ国編入って面白くて、

ついつい見過ぎる。

→なんでもすぎない。

ゆとりを持って。

 

サッカーができていない。

スキーがにいけていない。

運動不足。

→またできる日が来る。

その時は、楽しんでやろう!

 

年齢重ねてきたな。

白髪も増えた。でも、中身は未熟。

→ちゃんと考えている。未熟ではない。

 

鼻の痛み。副鼻腔炎?何なの?

→これなぞ。医者じゃねーし。

 

将棋負け続き。

→勉強したら?

 

なんだかんだ、

具体的にすると原因たくさん。

 

でも、書き出してみると、

納得。

めんどくさいやつの相手

めんどくさい相手がいる。

とても苦手なタイプで、

子供くさくやっていることが鬱陶しいし、

めんどくさい。

 

どのように対処しようか。

 

1.面倒くさいし、おもんないしやめてと言う。

2.無視する。

3.キレる。

4.ユーモアを交えてディスる

5.敬語からタメ口、呼び捨てかえる。

例えば、天才やなー。人をイラつかせる。

とか。

 

彼の性格を考えると、

ストレートに意思を伝えるか。

ユーモア性に交え、ディスるか。

 

その点、まさやは上手くやっているな。

いや、おもろないでとか普通に言う。

 

一番は、本人にほんまに苦手やわー。

って言うのかな。

焦りの分析

焦りながら仕事をしている。

残業が続いていることが一つある。

 

今日は何をするといういう、

todoリストをもとに、

一日午前3個午後3個ほどの仕事内容を

考える。

 

後輩に今日は何をするというように、

自分も今日は何をするのか考える。

 

ゆっくり歩く。

ゆっくり書く。

ゆっくり食べる。

ゆっくり話す。

ゆっくり生きる。

調子を崩した原因を分析。

・仕事でミスをした。

・鬱アニメを続けてみた。

・無茶な体制で運動をして腰をやる。

・物事に焦り、手につかず。

 

解決策

・ミスを分析して、解決策を残す。

・鬱アニメは、タイミングをみて。

・こどもと戯れることはいいが、

 安全に遊ぶ。

・焦ることの対策を考える。

 焦る必要性を考える。

ミスの分析(誤字脱字) 焦り

ミスの分析。

・チェックをしていない。

・ミスをした後の、ミス。

気持ちが焦り、脳疲労が蓄積している。

・書いたものが正しいと思いきって、チェックをしている。

・気持ち焦っている。

 

ミスを防ぐ方法は、意外と簡単である。

 

月曜日はミスが起こりやすい。

15時はミスが起こりやすい時間帯。

午前中はミスが起こりにくい時間帯。

厄日の認知行動療法

出来事

①他課長から課長へ、自分の仕事内容に係る注意喚起の電話。

②HDDの損傷。

③見舞金についての誤り発覚。人を傷つけた。

④新しく買った時計のガラスに傷が入った。

 

考え方

①去年もミスがあり、今年も失念があった。自分は失敗が多くダメな人間である。

②大切なファイルが復旧できるかわからない。他のHDDに保存していればよかった。

③しっかりと会則を読むべきだった。ミスばかりで自分がイヤになる。

④買ったばかりなのに傷つけてしまった。気に入っているからかなりつらい。買ったばかりなのに傷つけるなんてダメな人間だ。

 

他の考え方

①たしかに失念があったが、問題なく仕事は進んでいる。今回ははじめてのことで致し方ない部分もある。他課長も報告程度の内容だったらしい。次から対策を考えれば問題ない。

 

②HDDが損傷したのは致し方ない。自分のせいでは全くない。自分を責めるのはお門違い。ファイルは復旧できないかもしれないが、過去のファイルなので、紙で確認できる。必要なものも対応できた。しっかりと対応できている。

 

③確かに会則を読み込めてなかったが、課長やナンバー2がそのように解釈していたしミスは起こり得た。失敗する前に確認できてよかった。その人には誠意を持って謝り、落ち着いても聞いてもらえた。次から確認したらいいだけ。

 

④時計が傷ついたが、これまでも危ない場面がたくさんあり、傷も小さなもの。いずれ傷は発生するものなので、割れにならなくてよかった。時計も正常に動いている。高い時計も持っているが傷だらけである。物はいつまでもきれいでいれない、経年劣化もあら。今回は、損傷しなかっただけでもよかった。

暴言の認知行動療法

出来事

先行くぞ。早くしんとしばく。気持ちわるい。

さっき教えたやろ。ほっぺたつねる。

赤ちゃんじゃないんやし。無理矢理リフト。

ストックでたたく。転倒への対応。

 

考え方

きつく言いすぎた。

楽しくない思い出にした。

自分は教育に向いていないし

ひどい人間だ。周りも心配していただろう。

子育てはしない方がいいのではないか。

 

別の考え方

上手になったよ。

お兄ちゃんの初日より上手いよ。

自信持っていきや。頑張れ。

ハの字できてる。ストップできたよ!

リフト2回も乗って最後まで降りれた。

けががなかった。降りた後、

コンベアで練習していた。

最後は楽しかったと言っていた。

確かにマイナスな言葉や、厳しいことを言ったし、

厳しいこともした。

でも、前向きな言葉もかけたし、

本人は楽しいと言ってくれた。

家に帰ってから厳しくしてごめん、

よく頑張ったなと声かけをした。

こどもが転倒したり、思うように動かず、

イライラすることは当然かもしれない。

 

次からは、段階を考えたり、

夫婦で話し合ったり、作戦を練るといいだろう。

 

帰ってから、本人はケロッとしていて、

いつものように甘えてくれていたし、

またスキーに行きたいと言ってくれた。

 

楽しくできるように教えられたら一番だが、

今日のような日もあるだろう。