30.1.8 SNS疲れ
お恥ずかしい話。
SNSとは、軽い感覚でプライベートは控えめに
楽しむべきものだと思う。
そこに考えや、意見などを載せることありかもしれないが、その主張が強すぎた場合、自己嫌悪に陥る。
また自己嫌悪か笑
SNSで、私はある意見をしたのだが、
それは少数派の意見であり、
軽い感覚で楽しんでいるユーザーには
あまりいい気はしなかったと思う。
そんな投稿の方が、いつもの投稿より
みんなが関心をよせている。
このことについて、深く捉えてしまうような
周り気持ちがどうとかを想像するようなユーザーは
SNSに向いていないのかもしれない。
なので、今回、自分の意見を投稿したことについて
軽く考えていた方が健全なSNSの楽しみ方
なのだろう。
SNS疲れをするくらいなら、投稿をやめたらいい
だけのこと。
逆にSNS疲れを感じるということは、
自分のセルフコントロールがうまくいっていない
兆候だと考えると、一つの楽しみ方
一つの体調管理になるのだろう。
前回の記事で登場した彼女は、
SNSを全くしない、自分には友達も少ない
とはっきり言える、いわば、自分にとって
カッコいい人間の部類だ。
とりあえず、SNSはうまく活用しよう。